スケボー 初心者がまず練習したほうがいいトリック3選

スケートボードは自由度の高いスポーツであり、多くのトリックが存在します。しかし、初心者の方がいきなり難しい技に挑戦すると、挫折したりケガをしたりするリスクが高まります。そこで今回は、スケボー初心者が最初に練習するべきトリックを3つ厳選してご紹介します。これらの技をマスターすることで、スケートボードの基本的な動きが身につき、次のステップへスムーズに進むことができます。

1. チクタク(Tic-Tac)

チクタクとは?

チクタクは、スケボーを前に進めるための基本動作です。足を地面につけずに前進することができるため、スケートボードの操作感を身につけるのに最適です。

チクタクのやり方

  1. 基本姿勢をとる
    デッキ(ボード)の中央付近に後ろ足を置き、前足をビスの近くにセットします。
  2. ノーズ(前側)を左右に振る
    後ろ足で軽くテール(後ろ側)を押しながら、前足でボードのノーズを左右に振ります。
  3. リズムよく繰り返す
    ノーズを左右に振る動作を連続で行うことで、スケボーが前に進んでいきます。

チクタクのポイント

  • 最初はゆっくりと動かし、ボードの感覚をつかむ。
  • 上半身のひねりを意識してバランスを取る。
  • 無理に大きく振ろうとせず、少しずつ動かす。

2. マニュアル(Manual)

マニュアルとは?

マニュアルは、スケボーの前輪または後輪を浮かせたままバランスを取りながら進む技です。オーリーなどのトリックの練習にもつながるため、ぜひ習得しておきたい技の一つです。

マニュアルのやり方

  1. 基本姿勢をとる
    デッキのビスの上に足をセットし、リラックスした姿勢をとります。
  2. 後ろ足に体重をかける
    ゆっくりと後ろ足に体重をかけ、前輪を少し浮かせます。
  3. バランスを保つ
    上半身を使ってバランスを取りながら、できるだけ長く前輪を浮かせたまま進みます。

マニュアルのポイント

  • 急に力を入れすぎると後ろに倒れてしまうため、少しずつ体重移動を意識する。
  • 腕を広げてバランスを取る。
  • 滑らかな路面で練習するとやりやすい。

3. オーリー(Ollie)

オーリーとは?

オーリーは、スケボーのトリックの中でも基本中の基本といえる技で、ジャンプしてデッキごと浮き上がる動作です。さまざまな応用技につながるため、初心者のうちから練習しておくと上達が早くなります。

オーリーのやり方

  1. 基本姿勢をとる
    後ろ足はテールの端に、前足はデッキの中央付近にセットします。
  2. テールを弾く(ポップ)
    後ろ足でテールを強く地面に叩きつけるように弾きます。
  3. 前足で擦り上げる
    テールを弾いた直後に、前足をデッキのノーズ方向へすり上げます。
  4. ジャンプしてボードを浮かせる
    両足を軽く引き上げながらボードを浮かせ、バランスを取ります。
  5. 着地する
    両足でデッキのビスの上に着地し、バランスを崩さないようにします。

オーリーのポイント

  • 最初はジャンプの動作を意識しすぎず、テールを弾く感覚をつかむ。
  • 前足の擦り上げをスムーズに行う。
  • 体の軸をぶらさないように意識する。

まとめ

初心者が最初に練習するべきトリックとして、「チクタク」「マニュアル」「オーリー」の3つをご紹介しました。

  • チクタクでスケートボードを動かす感覚をつかむ。
  • マニュアルでバランス感覚を養う。
  • オーリーでジャンプの基本を習得する。

これらの技をしっかりとマスターすることで、より高度なトリックに挑戦しやすくなります。焦らず、楽しみながら練習を続けてみてください!

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